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1日の目安チェック(歩数・タンパク質・水分)

1日1万歩、タンパク質は何g、水は2リットル。よく聞く「1日の目安」は、研究で確かめるとどうなのか。SEADICE が元の論文で確かめた量とくらべて、今の自分がどのあたりかを出します。選ぶだけ・無料・登録不要です。

歩数

スマホの歩数計に出る1日の平均くらいで大丈夫

タンパク質

水分

結果の読み方

出す数字は、研究で「この量のあたりで効果が頭打ちになった」「この量で差が出た」という目安です。ノルマではありません。どの研究も「もともと元気な人がよく歩いていた」などの可能性を残していて、量を増やせば必ず健康になる、とまでは言えません。

持病がある人、妊娠中の人、腎臓の病気などで食事や水分を指示されている人は、医師の指示を優先してください。

根拠と出典

よくある質問

1日1万歩は歩かないといけませんか?

1万歩でなくても意味があります。57の研究をまとめた分析(Dingら, 2025)では、1日7000歩の人は2000歩の人より亡くなるリスクが47%低く、死亡や認知症では5000〜7000歩あたりから下がり方がゆるやかになりました。1万歩も、歩ける人には今も意味のある目標とされています。

タンパク質は1日何gとればいいですか?

筋トレをしている健康な大人では、1日の総量が体重1kgあたり約1.6gを超えると、筋肉はそれ以上増えにくくなりました(49件・1,863人のメタ分析、Mortonら, 2018)。1.6gは平均から出した区切りで、上限ではありません。とる時間より1日の量のほうが大事でした。

水は1日2リットル(コップ8杯)飲まないといけませんか?

「健康な人はみんな8杯飲むべき」と示した研究は見つかっていません(Valtin, 2002)。水分は食事やお茶・コーヒーからもとれていて、ふつうの気候で暮らす健康な大人は、のどが渇いたら飲むで足りる人が多いとされています。暑い日・運動のあと・医師に指示されている人は別です。

くわしく読む(EVIDENCE)

結果は研究にもとづく目安で、医療の診断や指導の代わりにはなりません。選んだ内容はこのブラウザの中だけに保存され、外部には送信されません。