Evidence Series
研究にもとづくアプリ
EVIDENCEシリーズは、機能のもとになった研究の論文と解説記事をすべて公開しているSEADICEのアプリです。「なぜこの機能があるのか」を、元の論文とやさしい解説記事で確かめてから使えます。入口は、研究そのものを3枚のカードで読めるアプリ「EVIDENCE」です。
- 5本のアプリ
- 研究10件
- すべて無料・広告なし
シリーズの3つの約束
- 機能ごとに元の論文を示す。どの研究のどの結果を、アプリのどの機能に使ったかを書きます。
- 研究の中身を日本語で読める。SEADICEのメディアの解説記事に、研究の方法と数字をまとめています。
- 「証明された」とは書かない。研究で効果が示されたのはアプリに取り入れた方法で、アプリそのものではないためです。
シリーズの入口
EVIDENCE
EVIDENCEは、睡眠・習慣・心理学などの科学的な雑学を「結論→研究→結果」の3枚のカードで読み、元の論文まで確認できる無料アプリ。247件のトピックを収録し、読書タイマーでスキマ時間に読めます。
「もし〇〇したら△△する」と決めておくと、目標を達成しやすくなる(94件・8,461人分の分析で効果は中〜大)
Gollwitzer & Sheeran (2006), Advances in Experimental Social Psychology / アプリの「代替行動」登録
進み具合を記録するだけで、目標を達成しやすくなる(138件の実験をまとめた分析)
Harkin et al. (2016), Psychological Bulletin / アプリの「耐えた」「やってしまった」記録
失敗したとき自分を責めすぎない人ほど、いやな気分から早く立ち直れる(大学アスリート90人の実験)
Zhang, Huang & Yao (2023), Frontiers in Psychology / アプリの「立て直し方」登録
ゆっくりした呼吸法は、ストレスを小〜中程度下げていた(ランダム化比較試験12件・大人785人のまとめ)
Fincham et al. (2023), Scientific Reports / アプリの「今、深呼吸してみましょう」通知
毎日5分の呼吸法を続けた試験(108人・最長28日)で、不安が下がり、前向きな気分が上がっていた
Balban et al. (2023), Cell Reports Medicine / 1日数回の短い深呼吸
10分以内の短い休憩で、疲れが少し減り、元気さが少し戻った(22の実験グループ・2,335人のまとめ)
Albulescu et al. (2022), PLOS ONE / 作業の合間にランダムな時刻で届く通知
よくある質問
- EVIDENCEシリーズとは何ですか?
- SEADICEのアプリのうち、機能ごとに「もとになった研究」の論文(DOI)と日本語の解説記事を公開しているアプリのシリーズです。現在5本あります。
- 「科学的に証明されたアプリ」ですか?
- いいえ。研究で効果が示されたのはアプリに取り入れた方法(記録する、間隔をあけて復習する等)で、アプリそのものの効果を試験したわけではありません。そのため「証明」ではなく「研究にもとづく」と書いています。
- お金はかかりますか?
- すべて無料で、広告もありません。登録も不要です。
ほかのアプリはアプリ一覧にあります。