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Zoom疲れはカメラのせい? 論文でわかったこと

結論: カメラをオンにした日のほうが疲れていた。カメラをオンにした日は、オフの日より疲れを強く感じていた。疲れた日は会議で発言したり、話に入り込んだりすることも少なかった。疲れはその日だけでなく、次の日の会議の様子とも関係していた。

「zoom疲れ」について、元の論文でわかったことと、まだわかっていないことをまとめました。研究の種類と出典の論文は下にあります。

実験

オンライン会議、カメラをオンにすると疲れる?

素朴な疑問

オンライン会議が続くと、なんだかぐったりするよね。顔を映しっぱなしにしていることが、疲れの原因なのかな。

調べた人

同じ人で、カメラありとなしを試した

2021年、アメリカのジョージア大学などのチームが、働く人103人に4週間協力してもらった。会議でカメラをオンにする時期とオフにする時期を研究者が決めて、毎日の疲れを記録してもらった(合わせて1,408日分)。

わかったこと

カメラをオンにした日のほうが疲れていた

カメラをオンにした日は、オフの日より疲れを強く感じていた。疲れた日は会議で発言したり、話に入り込んだりすることも少なかった。疲れはその日だけでなく、次の日の会議の様子とも関係していた。

まだわからないこと

人数は約100人、場面は1つの研究

調べたのは約100人で、ほかの職場や国でも同じになるかはわからない。カメラなしだと相手の反応が見えにくいといった別の損があるかも、この研究だけでは比べきれない。

出典: Shockley et al., "The fatiguing effects of camera use in virtual meetings: A within-person field experiment" (Journal of Applied Psychology, 2021)

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