ビッグファイブ性格診断
(日本語版TIPI・10問)

信ぴょう性 A研究で確かめられた尺度を使っている

性格研究で最も広く使われる「ビッグファイブ」の5つの特性を、研究で確かめられた日本語版TIPIの10問で点数にします。大学生902人の平均とくらべて、あなたの取扱説明書をつくります。所要時間は約1分です。

色彩豊かな星雲の天体写真
Photo: NASA, ESA, T. Megeath (University of Toledo) and M. Robberto (STScI) / Public domain / Wikimedia Commons

質問1 / 10

あなたのビッグファイブ

5つの特性の点数

各2〜14点。バーの縦線は大学生902人の平均です。

わたしの取扱説明書

    日本語版TIPIとは

    日本語版TIPI(TIPI-J)は、性格を5つの特性で測る「ビッグファイブ」の日本語版の短い尺度です。10問で測れるよう作られ、大学生902人の調査で、長い性格検査の結果ともきちんと関連することが確かめられています(小塩ほか, 2012)。

    特性高いと
    外向性人と関わるのが好きで、にぎやか
    協調性思いやりがあり、人に合わせる
    勤勉性計画的で、まじめにやりとげる
    神経症傾向不安や心配を感じやすい
    開放性新しいことやアイデアが好き

    点数の出し方

    よくある質問

    10問だけで性格がわかるのですか?

    TIPI-Jは短さを優先した尺度なので、長い尺度より精度は下がります。おおまかな傾向をつかむ目安として使い、細かく知りたいときは項目数の多い尺度を使うのがおすすめです。

    簡易ビッグファイブ診断との違いは?

    簡易ビッグファイブ診断はSEADICEが作った8問で「いちばん強い1つ」を出す簡易版(信ぴょう性B)です。こちらは研究で確かめられた質問をそのまま使い、5つすべてを点数で出します(信ぴょう性A)。

    「取扱説明書」の文章も研究の結果ですか?

    質問と点数の出し方は論文のとおりですが、結果の説明と取扱説明書の文章は、各特性の一般的な意味をもとにSEADICEが書いたものです。

    出典