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果物は糖が多いから体に悪いは本当? 論文でわかったこと

結論: 丸ごとの果物はわずかに低い側、ジュースは高い側。丸ごとの果物を週3回分多く食べる人は、糖尿病のリスクがわずかに低かった。ブルーベリーやぶどう、りんごで目立った。一方、フルーツジュースは同じ量でリスクが8%高かったよ。

「果物 太る 嘘」について、元の論文でわかったことと、まだわかっていないことをまとめました。研究の種類と出典の論文は下にあります。

観察研究

果物は糖が多いから控えたほうがいい?

よく聞く説

果物は甘い=糖が多いから、血糖値や糖尿病が心配。そう思って果物を控えている人もいるよね。

調べたこと

約19万人を20年以上追った

アメリカの医療職の男女、約19万人の食事と糖尿病の発症を20年以上追った。期間中に1万2198人が2型糖尿病になり、果物の種類やジュースごとに関係を調べたんだ。

わかったこと

丸ごとの果物はわずかに低い側、ジュースは高い側

丸ごとの果物を週3回分多く食べる人は、糖尿病のリスクがわずかに低かった。ブルーベリーやぶどう、りんごで目立った。一方、フルーツジュースは同じ量でリスクが8%高かったよ。

まだわからないこと

観察研究で、対象はアメリカの医療職

食べた量を聞いて追った研究なので、果物が原因かはわからない。生活習慣の違いを調整しても残る差かもしれない。対象はアメリカの医療職で、日本の人で同じかは別の話だよ。

出典: Muraki et al., "Fruit consumption and risk of type 2 diabetes: results from three prospective longitudinal cohort studies" (BMJ, 2013)

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