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筋トレは寿命と関係する? 論文でわかったこと

結論: 週30〜60分の人で、危険が一番低かった。筋トレをする人は、死亡や心臓病などの危険が10〜17%低かった。死亡・心臓病・がんでは週30〜60分ほどで一番低く、それより多くても下がり続けなかった。筋トレと有酸素運動の両方をする人がさらに低かった。

「筋トレ 寿命 論文」について、元の論文でわかったことと、まだわかっていないことをまとめました。研究の種類と出典の論文は下にあります。

メタ分析

筋トレは、週にどれくらいやれば寿命と関係する?

素朴な疑問

有酸素運動が体にいいのはよく聞くけど、筋トレはどうだろう。どれくらいやる人が長生きしているのか。追跡調査を集めて調べたまとめがある。

調べたこと

大人を追いかけた調査16件をまとめた

重い持病のない18歳以上の大人を追いかけた調査16件を集め、筋トレの習慣と、死亡・心臓や血管の病気・がん・糖尿病の起こりやすさを調べた。有酸素運動の影響は分けて計算した。

わかったこと

週30〜60分の人で、危険が一番低かった

筋トレをする人は、死亡や心臓病などの危険が10〜17%低かった。死亡・心臓病・がんでは週30〜60分ほどで一番低く、それより多くても下がり続けなかった。筋トレと有酸素運動の両方をする人がさらに低かった。

まだわからないこと

関係はわかったが、原因かは不明

追跡調査のまとめなので、筋トレが長生きの原因かはわからない。筋トレをする人はほかの生活習慣もよいのかもしれない。筋トレの時間は自己申告で、たくさんやりすぎるとどうなるかもはっきりしない。

出典: Momma, Kawakami, Honda et al., "Muscle-strengthening activities are associated with lower risk and mortality in major non-communicable diseases: a systematic review and meta-analysis of cohort studies" (British Journal of Sports Medicine, 2022)

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