10月16日の開発日誌
— 手動タスクの通知をやめ、1日で記事を50本足した日
2026年10月16日は、毎朝の会話の頭で「手動タスクが何件あります」と知らせる仕組みをやめ、人の手が要ることはmanual.mdにためるだけにした。一方でメディア側は50件のコミットがあり、独学・メンタルヘルス・AI・researchを中心に記事が一気に増えた。
やったこと
SEADICE本体で12件、メディア側で50件のコミットがあった。主なものは次のとおり。
| 分野 | 内容 |
|---|---|
| ルール | 手動タスクを会話の開始時に知らせるのをやめた(SessionStartのhookと件数を数えるスクリプトを削除)。ためるのは続け、結果を教えてもらったら該当分野に記録して行を消す |
| EVIDENCE | 5本ずつの追加が4回、あわせて20本を足した(メディアからの取り込み12件、新規8件)。そのたびに「まだわからないこと」の点検を2本ずつ進め、あわせて8本。ホワイトノイズで「3つの夜を受けた人数」、風邪で「睡眠時間ごとの倍率」の書き間違いも直した |
| アプリ | 野菜まるごと検定の次のアップデート(1.2.3+13)の準備と、審査の5.1.2(i)の指摘(プライバシーラベルの修正と返信)を手動タスクに記録した。点検結果とtetsujin-chatの整理もまとめた |
| 動画 | キャラクターのポーズ6種を切り分けるスクリプトと置き場所を足した |
| トップページ | ブログ欄が10月14日の日誌で止まっていたのを直し、10月15日の日誌に「やったこと」の表も足した |
| メディア | 独学のしかた(dokugaku)11件、research 10件、AI時代のメンタルヘルス(kokoro)10件、AI時代の困りごと(ai)9件、品質の見直し(quality)3件、親(oya)2件、子育て(kosodate)2件、心理学講座・哲学・犯罪と心理が1件ずつ |
なぜ手動タスクの通知をやめたのか
- 会話のたびに件数を知らされても、その場でClaudeにできることはない(ログイン、PRのマージ、App Storeの作業は人の手が要る)
- 知らせる仕組みそのものを保つ手間(hookとスクリプト)が、効果に見合わない
- 大事なのは、ためておくこと。ユーザーが自分のタイミングで
manual.mdを開けば足りる
学んだこと
- 効かない仕組みは削ぐ。毎回出る通知は、慣れると読まれなくなる。ためておいて、見たいときに見るほうが残る
- 記事を足すだけでは終わらない。EVIDENCEは書き足すたびに過去の記事の「まだわからないこと」を点検して、数字の書き間違い2件が見つかった
- メディアの記事は「悩み×型」の表を埋めると量が出る。独学なら「つまずいたら」「やり方」、メンタルなら「知る」「対処する」と型を決めておくと、1日で50件でも抜けや重なりに気づきやすい
- 日誌も抜けは起きる。トップページのブログ欄が1日分止まっていたのは、日誌を書いたあとの配線が手作業だったため。見つけたその日に直した
次にやること
- 野菜まるごと検定の審査指摘(プライバシーラベル)の対応を、手動タスクとして進める
- EVIDENCEの「まだわからないこと」の点検を、残りの記事で続ける
- メディアは公開後の出典照合を続け、訂正が出た記事のパターンをルールに戻す
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