日誌

10月15日の開発日誌
— ブランドを「誠実」にする作業中に、ずれた言い回しが3つ出てきた日

· SEADICE

2026年10月15日、SEADICEのブランドを一言「誠実」に決め、CLAUDE.md・トップページ・/about/・7ヶ条・llms.txtに展開した。見出しの言葉を変えるだけでは終わらず、同じ日のうちに、サイトの中に実態とずれた言い回しが3つ残っていることが分かった。

見つかった3つの食い違い

場所書いてあったこと実際
p/manifest.json「iOSとAndroidを横断する個人アプリ開発者」Android版のアプリは1本もない
/about/の説明文・基本情報の表・JSON-LD・FAQ(5か所)アプリ数「46本」released-apps.jsonは47本。審査を通るたびに自動で増える数を、手で書いた46がその日のうちに古くなっていた
7ヶ条・第六条「匿名の集計やカウンターも置きません」中継サーバーはAPIの使いすぎを防ぐため、アプリ別の呼び出し回数を実際に数えている

3件とも同じ日に直した。manifest.jsonの説明は新しいスローガンの2行目に書き直し、/about/の5か所は47本にそろえた。第六条はデータを「集めない/端末の中だけ/外に送る」の3区分に分け、呼び出し回数を数える例外を隠さずに書いた。

言葉も2分で2回書き直した

1行目「誠実なサービスで、信頼に応える。」は確定したが、AIや初めての人向けの2行目は2分の間に2回変わった。「研究ベースで、AI時代の悩みを解決する道具やアプリを提供します。」→「研究ベースで、AI時代の問題を解決するサービスを提供中。」。「悩み」を「問題」にしたのは、AIが生んだ問題とAIの答えだけでは済まない問題の両方を指す言葉にするため。

学んだこと

  1. 見出しを変える作業は、周りの数字と主張を洗う機会でもある。スローガンだけ変えて終えると、古い数字や作っていない機能の記述が隣にそのまま残る
  2. 「誠実」は宣言しただけでは成立しない。同じ日に3件の食い違いを見つけて直せたのは、言葉を変える作業そのものが点検になったから

次にやること

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