日誌

10月14日の開発日誌
— 商品比較レビューをやめ、アプリを3本作り直した日

· SEADICE

2026年10月14日のSEADICEは、売るための記事をやめた日だった。商品比較レビュー23本とAmazonリンク92個を消し、そのあと、審査で断られた安心QRを「そのリンクちょっと待った」という別のアプリに作り替えた。同じ日にHSPナビ・通知de人生改善の改修も進んだ。

やったこと

SEADICE本体で50件、メディア側で58件のコミットがあった。主なものは次のとおり。

分野内容
広告・アフィリエイトアフィリエイトをやめ、レビュー記事の「Amazonで見る」92個と、寄付のページのAmazon経由の応援を消した。続けて商品比較(/reviews/)23件を削除した。電気毛布の1本だけは、道具ページ 電気毛布の電気代の計算 に作り直して301で移した。経緯は商品比較レビュー23本とAmazonリンク92個を削除に書いた
安心QR昼にQRコードのアプリを家族のための防犯フィルターに統合した(審査の4.3で却下されたため)。夜には考えを改め、新アプリ「そのリンクちょっと待った」として作り替えた。アプリのページとプライバシーポリシーを新設し、共有メニューと1日の上限、共通の中継サーバーの記録もポリシーに足した
アプリ改修HSPナビ1.1.0はAIを外し、プライバシーポリシーを版ごとの書き方に直した。通知de人生改善1.1.0は、通知が来たらすぐやる形に変え、8テーマ、テーマごとの届く時刻、週のふりかえり、通知しない時間を入れた。App Storeのスクリーンショットも作った
ツール姿勢で自信をつける1分リセットを新設し、研究9本を研究タブに全文で載せた。1分リセットの文章は、削らず折りたたむ形に直し、くらべる実験や声の案内も足した
EVIDENCE5本ずつ追加する作業が8回あり、あわせて40本を足した。そのたびに「まだわからないこと」の点検も2本ずつ進めた。1.5.0の申請準備では、パックに残っていた消えたトピックのIDを4件外した
動画・ルール短い広告動画を作る /video コマンドを新設し、アプリ紹介の型と、EVIDENCEシリーズのテーマを足した。ルールには、企画時に同じ仕組みの自分のアプリを確かめることなどを加えた
メディアAI時代のメンタルヘルス(kokoro)が16件、research 15件、独学のしかた(dokugaku)14件、AI時代の困りごと(ai)10件、防犯2件、子育て1件。kokoroとaiでは、公開後の出典照合も数回行った

なぜ安心QRを2回作り直したのか

昼の判断と夜の判断は逆に見えるが、どちらも審査を通して利用者に正しく届くかどうかで決めた。

この経験から、企画のときに「同じ仕組みの自分のアプリ」と「ありふれた分野」を先に確かめる、というルールを足した。

学んだこと

  1. 売らないと決めたら、残りも消す。アフィリエイトをやめるだけでなく、リンクを載せていたレビュー23件と寄付ページの文言まで一緒に消した。半分だけやめると、約束と中身がまた食い違う
  2. 消すだけで終わらせず、道具に作り直す。電気毛布の記事は、取扱説明書の値で電気代を計算するページになった。紹介する記事より、その場で計算できる方が用事が済む
  3. 審査で断られたら、アプリの用事を絞り直す。「リンクを開く前に止める」という1つの用事に絞り、名前も変えて出し直した。断られた形のまま粘るより、用事を絞り直す方が早い
  4. アプリを改修するときは、説明も同じ日に直す。AIを外したHSPナビは、プライバシーポリシーを版ごとに書き分けた。前日にポリシーの食い違いを29本直したばかりなので、同じことを繰り返さないためでもある
  5. 研究は別画面にしまわず、機能の中に出す。姿勢の1分リセットでは、研究9本を研究タブに全文で載せ、機能を主役にした。これをルールにも書いた

次にやること

Tool

届いたリンクやQRコードを、開く前にチェックする(そのリンクちょっと待った) →

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