開発

診断系アプリを11本作って
見えた共通パターン

· SEADICE

SEADICEはこれまでに顔タイプ診断・MBTIコンパス・先延ばし診断ラボなど診断系ミニアプリを11本リリースしている。個人開発と相性がいい理由は、質問→タイプ判定→対策提示という型が固定できるため1人でも量産でき、かつApp Store検索とSNSシェアの両方から見つけてもらえるからだ。

なぜ診断系ジャンルを選んでいるか

診断結果は「他人に伝えたい」という欲求を刺激するためSNSでシェアされやすく、さらにApp Storeのダウンロードの65%以上は検索直後に発生するため、キーワード設計だけで新規流入を作りやすい。

流入経路診断系との相性根拠
App Store検索高い週6.5億人が訪問、DLの65%超が検索直後に発生
SNSシェア高い診断結果は自己表現欲求と結びつきシェアされやすい
相性・比較系の拡散非常に高い「誰と相性が良いか」型はエンゲージメントが特に高い

リリース済みの診断系アプリ

ジャンルは心理・占い・行動科学・人間関係の4系統に分かれる。1本あたりの開発期間を圧縮するため、UIコンポーネントは使い回している。

アプリ診断テーマ
顔タイプ診断AIによる顔分析とスタイル提案
MBTIコンパス16タイプ性格診断
先延ばし診断ラボ行動心理学ベースの先延ばしタイプ判定
ブラック心理学心理テクニック解説
認知バイアス図鑑認知バイアスの図解カタログ
全身ほくろ占いAIほくろの位置による占い
スクショ本音診断LINEスクショから本音を読み解くAI診断
HSPナビHSP傾向と人間関係チェック
Yokai Mirror顔から妖怪タイプを診断
Omikuji Zodiacおみくじ×干支診断
FBI式ボディランゲージ辞典しぐさ・表情の読み取り辞典

固定している3要素構成

どのアプリも「質問診断」「タイプ別の解説・対策」「AIによる自由記述への個別提案」の3要素で構成しており、この型を守ることで新規アプリの企画から公開までを数日単位で回している。

ASOで揃えているタイトルの型

App Store名は「ジャンル名+診断・辞典・ラボ等の名詞」で統一し、キーワード欄には診断名・関連する悩みワード・行動科学用語を並べている。検索語と結果ページの文言を一致させることで、検索直後の離脱を防ぐ狙いだ。

01

アプリ名

「〇〇診断」「〇〇ラボ」など、検索される悩みワード+固有の呼び名で構成

02

キーワード欄

診断対象・関連する悩み・行動科学用語をカンマ区切りで最大10個並べる

03

プロモーション文

質問数とタイプ数を数字で明示し、AI個別提案の有無を1文目に入れる

次に作るなら優先すること

次にジャンルを増やすなら、相性診断のように結果を他人と比較できる形式を優先する。単独の自己理解型診断よりシェア率が高く、拡散を通じた新規流入が見込めるためだ。

いずれの診断アプリも、診断結果は行動心理学や占い・言い伝えの一般的な知見を参考にしたエンターテインメントであり、医学的診断ではない。

Latest App

先延ばし診断ラボ — 行動科学で5タイプを判定し、AIがパーソナライズ対策を提案 →

← ブログ一覧に戻る