構造化データが259ページ分抜けていた日
— タイトルが「snap_ai」のページも見つかった
9月30日にまとめた「サイト設計の12項目」チェックリストに沿って、全ページの構造化データ(JSON-LD)の有無を洗い出した。結果、JSON-LDが1つも入っていないページが259本見つかった。そのうち258本は個別アプリのp/privacy/{app}/配下のプライバシーポリシーページで、新規アプリを量産するたびに増え続けていた抜けだった。
直した範囲
JSON-LDが無かった259本にWebPage+BreadcrumbListを追加し、既にJSON-LDを持っていた299本にはdateModifiedを足した。ついでに本文が10〜11pxのまま残っていた11ページを12px以上に上げ、レガシーFlutter SPA 11ページにcanonicalも追加した。1コミットで583ファイルが動いた。
デプロイ前の再確認で14本の見逃しが出た
作業後にもう一度全ページを数え直すと、14本だけ構造化データが入らないまま残っていた。処理スクリプトが<title>タグの中身を手がかりに対象ページを判定していたため、タイトルが想定外の形のページを拾い損ねていたのが原因だった。
titleが「snap_ai」のままのページ
見逃された14本を1つずつ開くと、p/toite/index.htmlの<title>はsnap_ai、meta descriptionはA new Flutter project.のままだった。TOITEは「問題をカメラで撮るだけでAIが解き方をステップ解説するアプリ」だが、Webページ側はflutter create直後のデフォルト値を1度も書き換えずに検索結果に出続けていたことになる。p/rakuraku/やp/focus-dice/も同様に、JSON-LDどころかcanonicalだけで止まっていた。
toite・boueki-hub配下5ページはtitle・descriptionのプレースホルダーも実際の機能説明に書き換えた- 残り9ページは構造化データ(
WebPage+BreadcrumbList)のみ追加
最初の一括処理は「構造化データの有無」だけを機械的に数えており、「中身がまともな値かどうか」までは見ていなかった。snap_aiが見つかったのはデプロイ前に目視でもう1段確認したからで、同じ見逃しが他のレガシーページにまだ残っている可能性は残る。
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