10月25日の開発日誌
— 防犯フィルターは4.3で4本目の却下、栽エンサーは登録なしで作り直した日
この日は、新しいアプリを作る前に「稼げるか」を先に考える方針を決め、その方針でアプリの企画を作り替えた。同時に、アプリ本体がないのに紹介ページだけ残っていた46件を検索から外し、点検役を7つに分け、収益役も足した。
やったこと
本体でコミット15件、メディア側で19件のコミットがあった。メディア側の内訳は、AI時代のメンタルヘルス8件、独学の科学4件、AI時代の困りごと2件、research 2件、出典照合などの点検(ai)3件。
| 分野 | 内容 |
|---|---|
| ルール | CLAUDE.mdに「稼ぐ」方針を追記した。アプリは作る前に、狙う検索語の需要とお金を払う理由を確かめる。道具は無料で出し、続けて使う機能やAIはサブスクで売る。あわせて収益役(business)を足し、点検役を、design・user・security・source-check・appstore-reviewの5つを足して計7つに分け、作業ごとに呼ぶ役の表を入れた |
| アプリ | 新規アプリを怪しい人チェックに作り替え、アプリページとプライバシーポリシーを移した。課金は1人分480円と月額980円の2つにそろえた。「脈ありトーク分析」のアプリページ(近日公開・noindex)も追加した |
| アプリ | 栽エンサーはアプリ内で表示する植物の写真をWikimedia Commonsから置き、クレジットをページに載せた。通報メールがCloud Functionsで届く仕組みに合わせて、プライバシーポリシーの通報の段落も直した。ドローン学科試験CBT対策は1.1.0に合わせて、公開済みとして一覧・sitemapに追加し、ブラウザ版の問題を作り直した |
| ツール | アプリ本体のない紹介ページ46件(/tools/の7月のひな形)にnoindexを付け、sitemapから外した。くわしくは/tools/の278本中46本、アプリ本体がないのに紹介ページだけ残っていたに書いた |
| EVIDENCE | 分野ページの冒頭に、悩み別の答え(スマホとSNSの3つ)を置いた。分野単位の道具は1回だけの表示にした。EVIDENCE一覧から見られる |
| メディア | 19本のコミットはほとんどが新しい記事の追加と出典の照合。照合では記事の出典を1本ずつ確かめ直し、直す点があれば直した |
なぜアプリの企画を「稼げるか」から始め直したのか
SEADICEは事業なので、作ってから売れるか考えるのでは遅い。そこで次の順に変えた。
- 狙う検索語の需要を、App Storeの上位アプリの評価数で測る
- お金を払う理由が、使う人にあるかを確かめる
- 道具は無料で出してよいが、続けて使う機能やAIはサブスクで売る
この順で見ると、先にあった企画でも課金の形(1人分と月額)を決め直す必要が出た。それが怪しい人チェックの作り替えにつながった。
学んだこと
- 本体のないページは、数えないと見つからない。/tools/の278本のうち46本は、7月のひな形のまま本体がなかった。検索に出る入口が増えても、中身がなければ誠実とは言えない
- 課金の形は、アプリページ・プライバシーポリシー・manualの3か所に同じ数字で書く。1人分480円と月額980円に決めた直後に、3か所を同じ日に直した。ずれたまま出すと審査でも利用者にも説明がつかない
- 役を分けると、点検の質問がはっきりする。中身・見た目・使い心地・安全・出典・審査・お金は、同じ人が一度に見ると抜ける。作業ごとに呼ぶ役の表にしておけば、迷わずに呼べる
- 画像は出どころを書いて置く。栽エンサーの植物の写真はWikimedia Commonsのものを使い、クレジットをページに載せた
次にやること
- 怪しい人チェック・脈ありトーク分析の企画を、businessで利益の大きい順に見直す
- ドローン学科試験CBT対策1.1.0(ビルド8)の提出(manual.md、人の手が必要)
- 栽エンサーの再提出に向けた、Blazeプランと通報メールの運用の確認(manual.md、人の手が必要)
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