日誌

10月19日の開発日誌
— スクショの「無料」で2.3.7に2度目の却下を受けた日

· SEADICE

「そのリンクちょっと待った」が、スクリーンショットの中の「無料」という文字でApp Storeの審査に2度目の却下を受けた。1回目はバッジや見出しの文字だったが、2回目は実画面そのものに紛れていた。ルールを「課金があるアプリだけ無料と書かない」から「どのアプリも、スクショのどこにも価格の言葉を入れない」に直した。

やったこと

本体で13件のコミットがあった。内訳は次のとおり。

分野内容
App Store「そのリンクちょっと待った」1.0が Guideline 2.3.7(スクショの価格表記)で2度目の却下。3・4枚目に使っていた実画面の中で、AIが生成した seadice.win の説明文に「無料」という言葉が映り込んでいた。実画面を気象庁サイトの例で撮り直し、全サイズを書き出して再提出した
ルールdocs/mockup.md の禁止事項を「課金があるアプリの『無料』」から「価格の表記(『無料』『0円』『課金なし』『セール』など)全般、課金の有無に関係なく」に直した。実画面の中に映り込む場合も同じ扱いとし、チェックリストに「バッジ・見出し・実画面のどこにも価格の言葉がないか」を追加。同じ構成のバッジを使っていたやめラボの make.py も先に直した
EVIDENCE5回に分けて10本の記事に「まだわからないこと」を追記した。数字は要旨・本文と一致を確認。Crossrefへの接続は3日連続で失敗し、新規追加は今日も見送った
新アプリ・新サイト新規アプリ「まずこれ」(mazukore)の紹介ページ(近日公開・noindex)とプライバシーポリシーを追加。外部サイト「お煎餅ラボ」(senbei.seadice.win)のDNS接続を終え、トップページ・フッター・llms.txtに追加。JSON-LDのsameAsから漏れていたai.seadice.winも合わせて足した
ルールの整理CLAUDE.mdの「審査通過時」の細かい手順をdocs/app-publish.mdへ移し、本文を短くした。設定画面に「もっと知る」リンクを追加

学んだこと

  1. 「無料」は実画面の中にも紛れる。1回目の却下でバッジと見出しからは消したが、アプリ内でAIが生成したseadice.winの説明文自体に「無料」が残っていた。禁止ルールを「書かない場所」でなく「スクショのどこにも出さない」という形に直さないと、同じ理由で2度目が起きる
  2. ルールは却下の実例ごとに直す。「課金があるアプリだけ無料と書かない」という最初のルールは、無料アプリなら書いてよいという抜け道を残していた。審査基準は課金の有無を見ていなかった
  3. 同じ構成を使うものは先に直す。バッジの作り方を共有していたやめラボのmake.pyも、同じ却下理由を避けるため今日のうちに直した

次にやること

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