QUIZ
ペット健康クイズ
犬・猫の飼い主が知っておきたい「危険な食べ物」「すぐ病院に連絡すべき症状」「熱中症や誤飲の応急処置」を、4択10問で確認できる無料クイズです。1問ごとに解説が出て、まちがえた問題だけ復習できます。登録不要で、このページですぐ遊べます。
どちらのクイズにしますか?
クイズは一般的な知識の確認用です。体調の判断に迷ったら、かかりつけの動物病院に相談してください。
犬・猫に危険な食べ物・もの早見表
ぶどう・玉ねぎ・チョコレート・キシリトールは犬に、ユリとアセトアミノフェンは猫に特に危険です。食べてしまったら量にかかわらず、すぐ動物病院に電話してください。
| もの | 対象 | 起こりうること |
|---|---|---|
| ぶどう・レーズン | 犬 | 急性腎障害。少量でも起こることがある |
| 玉ねぎ・ねぎ類 | 犬・猫 | 赤血球が壊れて貧血。加熱しても、スープに溶けても危険 |
| チョコレート | 犬・猫 | 嘔吐・興奮・不整脈。カカオが多いほど危険 |
| キシリトール | 犬 | 急な低血糖・肝障害。ガム・歯みがき粉・菓子に注意 |
| マカダミアナッツ | 犬 | ふらつき・震え・発熱 |
| ユリ科の植物 | 猫 | 急性腎障害。花粉や花瓶の水でも危険 |
| アセトアミノフェン | 猫・犬 | 人用の解熱鎮痛薬。猫は少量でも命に関わる |
| 犬用ノミ・ダニ薬 | 猫 | ペルメトリンを含むものは猫に重い中毒 |
すぐ動物病院に連絡したいサイン
次の様子があれば、様子を見ずに動物病院へ電話しましょう。夜間なら夜間救急の動物病院を探してください。
- 呼吸が苦しそう、舌や歯ぐきの色が紫・白っぽい — 酸素が足りていない可能性
- ぐったりして立てない、けいれんしている
- オス猫がトイレで何度も力むのに尿が出ない — 尿道が詰まると短時間で命に関わる
- 大型犬が吐こうとしても吐けず、お腹が張ってくる — 胃拡張・胃捻転の可能性
- 血の混じった嘔吐や下痢、何度も吐く
- 暑い場所で激しくハアハアする、よだれが多い — 熱中症の可能性
- 危険なもの・電池・ひもなどを飲み込んだ
よくある質問
犬に食べさせてはいけないものは?
代表的なのは、ぶどう・レーズン、玉ねぎ・ねぎ類(加熱しても危険)、チョコレート、キシリトール入りのガムや菓子、マカダミアナッツです。食べてしまったら、量にかかわらず動物病院に連絡してください。
猫に食べさせてはいけないもの・危険なものは?
ユリ科の植物(花粉や花瓶の水でも危険)、玉ねぎ・ねぎ類、人の解熱鎮痛薬アセトアミノフェン、犬用のノミ・ダニ駆除薬(ペルメトリンを含むもの)が代表的です。
犬や猫が異物を飲み込んだら、家で吐かせてもいい?
家で吐かせるのはやめましょう。食塩を飲ませる方法は食塩中毒を起こすことがあり、電池や鋭いものは吐かせると食道を傷つけます。何を・いつ・どれくらい飲んだかを控えて、すぐ動物病院に電話してください。
すぐ動物病院に連絡したほうがいい症状は?
呼吸が苦しそう、ぐったりして立てない、けいれん、オス猫がトイレで何度も力んでも尿が出ない、大型犬が吐こうとしても吐けずお腹が張る、血の混じった嘔吐や下痢、何度も吐く、などは急いで連絡が必要なサインです。
クイズの結果は保存される?
保存されません。どこにも送信されないので、何度でも気軽に解き直せます。問題は毎回ランダムに出ます。
参考にした情報
- ASPCA Animal Poison Control「People Foods to Avoid Feeding Your Pets」
- ASPCA「Toxic and Non-Toxic Plants: Cats」
- 環境省「動物の愛護と適切な管理」(室内飼い・マイクロチップ)
- 厚生労働省「狂犬病」/「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」
- WSAVA Global Nutrition Guidelines(ボディコンディションスコア)
このページは知識の確認を目的としたもので、診断の代わりにはなりません。(2026年10月時点)