夏の節電・空調家電

サーキュレーターおすすめ4選比較|エアコン併用で夏の電気代を抑える選び方

· SEADICE

本記事は実在の市販製品を調べて比較したものです。価格・仕様・在庫状況は変動するため、購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。

寝室でも気にならない静音性を最優先するならBALMUDA GreenFan Cirq EGF-3400-WK(最小18dB)、価格と性能のバランスを重視するならIRIS OHYAMA AZ-SDC15TEC-W(28畳対応・1万円台)、スマホやAlexaで風量を自動制御したいならSwitchBotスマートサーキュレーター(アプリで100段階調整)、とにかく安く1台目を試したいなら山善YAR-RD20T(8,580円〜)がおすすめです。「静音性」「消費電力」「対応畳数」「操作方法(リモコン/アプリ)」の4点で選ぶべき製品が変わります。

選び方のポイント

サーキュレーター選びで失敗しないコツは、部屋の広さ(畳数)・エアコン併用時の静音性・消費電力・操作性(リモコンかアプリか)の4条件で絞り込むことです。

環境省の資料では、冷房の設定温度を1℃上げると消費電力を約13%削減できるとされています。サーキュレーターでエアコンの冷気を部屋全体に循環させれば、設定温度を下げなくても体感温度を下げやすくなるため、エアコン単体で冷やすより電気代を抑えながら快適に過ごせます。

比較表

製品消費電力静音性・到達距離対応畳数特徴
BALMUDA GreenFan Cirq EGF-3400-WK3〜20W最小18dB/到達距離15mDCブラシレスモーター搭載、最上位クラスの静音性とデザイン性、価格約21,400円
IRIS OHYAMA AZ-SDC15TEC-W最大35W静音設計28畳Amazon.co.jp限定、リモコン+タイマー付き、上下左右首振り、価格約10,800円〜
SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)24W22dB(ベビーモード)/到達距離27mアプリで風量100段階調整、Alexa対応、コードレス最大28時間、価格約15,980円
山善 YAR-RD20T(B)28W28畳全分解で丸洗い可能、DCモーター、風量7段階、タイマー付きで最安クラス、価格約8,580円

製品ごとの特徴

1. BALMUDA GreenFan Cirq EGF-3400-WK

最小18dBという静音性が際立つプレミアムモデルです。DCブラシレスモーターにより消費電力はわずか3〜20Wに抑えられており、最大風速230m/minのパワフルな送風でも風の到達距離は15mに達します。サイズは360×340×256mm、重量約2.3kgとコンパクトで、寝室やリビングに置いてもインテリアになじむデザインです。「音が気になって使わなくなった」を防ぎたい人に向いています。

Amazonで見る

2. IRIS OHYAMA AZ-SDC15TEC-W

28畳まで対応するパワフルな送風と、1万円台という価格のバランスが取れたAmazon.co.jp限定モデルです。DCモーターにより最大消費電力は35Wに抑えられ、上下左右に首振りする3D送風でリモコン操作にも対応します。入切タイマーも搭載しているため、就寝時や外出前にセットしておける点も使い勝手を高めています。初めてサーキュレーターを本格導入する家庭の標準的な選択肢です。

Amazonで見る

3. SwitchBot スマートサーキュレーター(スタンド型)

専用アプリから風量を100段階(1%刻み)で調整でき、Alexaなどのスマートスピーカーにも対応するスマート家電モデルです。消費電力は24W、風の到達距離は最大27mとパワフルながら、ベビーモード使用時の動作音は22dBまで抑えられます。コードレスで最大28時間駆動するバッテリーを内蔵しており、床置き・卓上どちらでも高さを3段階で調整可能。外出先から風量を変更したい人や、声で操作したい家庭に向いています。

Amazonで見る

4. 山善 YAR-RD20T(B)

Amazon価格8,580円前後と、4製品の中で最も導入しやすい価格帯のモデルです。消費電力28W・28畳対応というスペックは上位モデルに引けを取らず、風量は7段階に調整できます。ガードを含めて工具不要で全分解できるため、羽根にたまったホコリも水洗いできて清潔に保ちやすいのも特徴です。入切タイマーとリモコンも付属しており、「まず1台試してみたい」という家庭の入門機に向いています。

Amazonで見る

サーキュレーターと合わせて、夏の節電対策を横並びで比較する

サーキュレーターはエアコンと併用してこそ効果を発揮しますが、夏の節電対策はサーキュレーター以外にも節水シャワーヘッドや遮熱カーテン、待機電力カットなど数多く存在します。賃貸か持ち家か、オール電化かガス併用かといった自宅の条件によって、どの対策から着手すべきかは変わります。

初期費用・年間の節約額・手間の少なさを横並びで比較したい場合は、節電節水比較で40件以上の対策の中から自宅に合うものを検索してみると、この記事で紹介したサーキュレーターをどの優先順位で導入すべきかも見えやすくなります。

サーキュレーターを導入する前に、他の節電対策と初期費用・年間節約額で比較してみましょう。

節電節水比較を見る →
← レビュー一覧に戻る