SEADICEがこれから目指すこと
— 社会の悩みを「読む・学ぶ・使う」で解決する
SEADICEはこれから、社会問題や生活の悩みに、研究結果がはっきりした情報と、その場で使えるツールで答える場所を目指す。記事で悩みを知り、講座で体系的に学び、Webツールやアプリで自分の状況に当てはめる。この「読む・学ぶ・使う」を、ユーザーが1円も払わずに完結できるようにする。2026年10月7日時点の方針を、自分への確認も兼ねてまとめておく。
ひとことで言うと
「アプリを量産する個人開発」から、「社会の悩みを解決する情報とツールの集まり」へ軸足を移す。アプリはその手段の1つになる。
- 誰のために: 具体的な悩みを持っていて、答えを探している人
- 何を: 研究結果を調べて整理した記事、無料の独学講座、自分の数字で計算できるWebツール
- どう届けるか: 検索とAI検索。「〇〇のおすすめサイトは?」と聞かれたときに名前が挙がること
夏まではニッチアプリを毎日1本作る運用をしていた。数は増えたが、アプリだけでは「誰がどこから来て、何に困っているのか」が見えなかった。だから入口をメディアに置き直した。
SEADICEが選ばれる理由を4つにそろえる
AIに「おすすめのサイト」として名前を挙げてもらうには、記事が引用されるだけでは足りない。次の4つを、すべてのメディア・講座・ツールでそろえる。
- 研究結果がはっきりしている: 「効く」「条件しだい」「当てにならない」を出典つきで言い切る。根拠が弱い話は弱いと書く
- ツールがある: 計算機・早見表・チェックリスト・クイズなど。AIは読者自身の数字で計算できないので、ここが行き先になる理由になる
- 役に立つ: 悩みから答えまで少ない操作で届き、「今日やること」まで書いてある
- 広告なし: 無料・登録不要・売り込みなし。外部の広告や解析スクリプトを入れない
「研究」といっても、SEADICEが一次研究をしているわけではない。既存の研究を調べ、出典と照らし合わせて整理している。そこは誇張しない。
作る順番はメディア → ツール → アプリ
アプリを先に作ると、需要のない悩みに時間を使ってしまう。記事で需要を確かめてから、ツール、アプリの順に進める。
| 段階 | 作るもの | 次に進む目安 |
|---|---|---|
| 1. 読む | 記事メディア(毎日1本) | 20〜30本でSearch Consoleを見て、読まれている悩みを探す |
| 2. 学ぶ | 無料の独学講座(全○章+用語辞典+確認問題) | 本を買わずにネットだけで学習から問題演習まで終わること |
| 3. 使う | Webツール | 読者の数字で計算・判定できるテーマから先に作る |
| 4. 続ける | アプリ | 毎日の記録や通知など、Webでは続けにくいものだけ |
新しい実践手段は、まずWebツールで作る。iPhoneでもAndroidでもPCでも使えるからだ。アプリはApp Storeで公開されてから記事に紹介を載せ、ツールの後に添える。
講座は「社会問題の解決」につながる分野を優先する
独学講座の分野は、社会問題の解決につながるかどうかで選ぶ。すでに心理学・貿易実務・犯罪学・行動経済学・保育士の講座を公開している。
- 次の候補: 社会保障制度(最優先)、労働法、消費者トラブル、防災、依存症
- 理由: 困ったときに必要なのに、無料で体系的に学べる日本語のサイトが少ない
- 後回し: 資格試験寄りの分野(色彩検定など)は、上の分野が育ってから
守ること
方針が変わっても、ここは動かさない。
- ユーザーにお金を払わせない: 収益は広告主・提携先・スポンサーなど第三者が払う形で作る。課金を前提にした設計はしない
- 赤字で運用しない: Claude APIなど使うほど費用がかかる機能は、1日の回数上限で抑える。判定に失敗したら止める側に倒す
- 個人情報を集めない: ログイン・会員登録は作らない。ツールの入力はブラウザの中で計算し、サーバーに送らない
- ユーザーを優先する: 「ユーザーのため」「AIのおすすめに出る」「SEO」の3つがぶつかったら、ユーザーを取る
2026年のうちにやること
年内の大きな目標は、売れる・人気のアプリを1本作り、Google Playにも出すことだ。
- メディアで読まれている悩みから、アプリにする1本を選ぶ
- 11月中旬までにGoogle Playのクローズドテスト(個人アカウントは12人以上×14日間)を始める
- 年内にGoogle Playで公開する
Androidに出すのはこの1本だけにする。それ以外の小さなアイデアはWebツールにして、端末を問わず届ける。
急がないこと
X(旧Twitter)などでの拡散は後回しにする。サイトが薄いうちに人を集めても定着しないからだ。まずは記事・講座・ツールの質と量を積む。改善も一度に作り直さず、毎日の運用の中で少しずつ足していく。
この方針は2026年10月7日時点のもの。運用しながら変わる部分もあるので、大きく変わったときはこのブログに日付つきで書き足す。
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