プライバシーポリシー29本、消したAdMobと
送っていないClaude APIをまだ書いていた
本日、エニアグラム診断など29本のプライバシーポリシーを実際のアプリの中身と照合したところ、27本は配信していない広告(AdMob)を「配信する」、4本は送っていないClaude APIに「送る」と書いたままだった。アプリ側は1.1.0で広告SDKとAI機能を外していたが、ポリシーの文章だけが古いバージョンの説明で止まっていた。
照合してみた結果
やめラボ・愛着スタイル診断など、直近で1.1.0にアップデートし広告とAI機能を取り除いたアプリのプライバシーポリシーを1本ずつ、公開中のコードと突き合わせた。
| 項目 | 件数 |
|---|---|
| 今回書き直したファイル | 29本 |
| 配信していない広告を「配信する」と書いていた | 27件 |
| 送っていないClaude APIに「送る」と書いていた | 4件 |
| p/privacy/配下の総数(本日時点) | 267本 |
27件と4件を足すと29本より多いのは、エニアグラム診断など複数のアプリが広告・AIの両方の記述を同時に古いまま残していたため。
なぜ食い違ったか
アプリの実装はApp Store審査に合わせて1.1.0でAdMobとClaude API送信を外したが、プライバシーポリシーのHTMLはその更新作業に含まれておらず、別のタイミングで直すものとして残っていた。結果、公開中のアプリが実際にしていることと、ポリシーの文章が指すバージョンがずれた状態がそのまま公開され続けていた。
今回の直し方
単に広告とClaude APIの記述を削除するのではなく、「以前のバージョンでは使っていたが、1.1.0で取り除いた」という経緯を残す書き方にした。エニアグラム診断では次のように書き直している。
バージョン1.0系では、成長解説・相性解説などのAI機能を使ったときに、回答の傾向や性格タイプをAnthropic社のClaude APIに送信していました。また、提供時期によっては広告SDK(Google AdMob)を含んでいました。これらはバージョン1.1.0で取り除いています。
9月22日の記録では、文字列検索で258本中219本が「admob」という語を含んでいることだけを確認した。今回は実際のコードと照合して「配信していないのに配信すると書いている」ものだけを数えており、測り方が違う。p/privacy/配下は9月22日の258本から267本まで増えており、全数の洗い直しはまだ先になる。
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