2日前にnoindexを付けた91本のうち
19本は、もう審査を通過していた
10月8日、/apps/や/tools/の一覧から外れていた91本の紹介ページにnoindexを付け、そのうち44本をsitemapからも外した。「審査を通過したらbuild_apps_page.pyが自動でnoindexを外す」仕組みも同時に組み込んだはずだった。今日、released-apps.jsonを信じずにiTunes Lookup APIへ直接問い合わせたところ、その91本のうち19本(約21%)が、2日前の時点でもうApp Store上で配信中だったことが分かった。
見つかった19本
scripts/check_released_apps.pyでbundle ID総当たりチェックを行ったところ、土壌診断ノート(kateisaien-app10)、エニアグラム性格診断AI、ダークトライアド診断、ボディランゲージ診断など19本がすでに配信中だった。released-apps.jsonの登録数は26本から45本に増えた。
| 項目 | 10月8日時点 | 10月10日 |
|---|---|---|
| released-apps.json 登録数 | 26本 | 45本 |
| noindexが付いた紹介ページ | 91本 | 72本 |
| 今回sitemapに復帰したURL | - | 19本 |
19本のうち17本は今日の一括チェックで初めて見つかり、残りのtesukatsu-logとボディランゲージ診断は一覧の再生成作業の中で個別に検出した。
なぜ2日前の「自動化」はすり抜けたか
10月8日に入れた仕組みは「released-apps.jsonに載った時点でnoindexを外す」処理であり、released-apps.json自体を更新する主な経路はCLAUDE.mdに書いた「ユーザーが『審査通った』と伝えてきたとき」という人の合図だった。合図が来ない限りレジストリは古いままで、自動化は正しく動いていても前提のデータそのものが止まっていたので機能しなかった。
- 19本のうち、個別の報告をきっかけに単独でreleased-apps.jsonへ追加したのはダークトライアド診断の1本だけ
- 残り18本は、iTunes Lookup APIを直接叩く
check_released_apps.pyの一括チェックで初めて見つかった - 「配信中」という事実自体はApp Store側に先にあり、サイト側がそれを知る手段を人からの報告1つに絞っていたのがブラインドスポットだった
今回直したこと、直していないこと
19本それぞれの紹介ページでバッジを「App Store 近日公開」から「App Storeで配信中」に変え、App Storeボタンと実際のApp Store IDを追加、dateModifiedを更新してsitemapに復帰させた。released-apps.jsonが26本から45本に増えたことで、他の新規アプリが「関連アプリ」欄を選ぶ際の選定元も広がった。
一方で、released-apps.jsonを更新する経路を人の報告だけに依存させている構造自体は変えていない。check_released_apps.pyを新規アプリ追加のたびに回す運用にしない限り、同じブラインドスポットはまた生まれる。
Today's Fix
今日「近日公開」から「配信中」に直したエニアグラム性格診断AI — 36問でタイプを診断するアプリ →
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