日当たりが悪くても育つ観葉植物8選
日当たりが悪くても育つ観葉植物は、サンスベリア・ポトス・ドラセナなど8種あります。照度500〜1000ルクスの北向き部屋でも元気に育つ品種を選べば、室内グリーンは十分楽しめます。
耐陰性レベルの目安
光の目安
日当たりが悪い = 照度500〜1000ルクス程度(蛍光灯の明かりで過ごせる程度)。この環境でも育つものを選びました。
最強の耐陰性を持つ観葉植物
サンスベリア・ポトス・スパティフィラムは室内の蛍光灯だけでも生育できる最強クラスの耐陰性を持ちます。
1. サンスベリア(トラノオ)
室内の蛍光灯だけでも育つほど耐陰性が高い植物の代表格。水やりは月1〜2回でよく、初心者でも枯らしにくいです。北向きの部屋でも問題なく育ちます。
2. ポトス
窓のない薄暗い部屋でも育つことがあるほど耐陰性が優れています。ただし、光が少ないと葉の斑模様が薄くなることがあります。
3. スパティフィラム
白い花を咲かせる数少ない耐陰性植物です。暗い場所でも開花することがあります。ただし水切れに弱いので注意が必要です。
ある程度の日陰で育つ観葉植物
アグラオネマ・チャメドレア・ドラセナ・シュロチク・アイビーは間接光があれば十分育ちます。耐陰性は高いですが、完全な暗所は避けましょう。
4. アグラオネマ
赤・ピンク・緑の美しい葉模様が特徴。耐陰性が高く、エアコンの乾燥にも比較的強いです。春〜夏は明るい間接光に当てると葉色が美しく出ます。
5. チャメドレア(テーブルヤシ)
小型のヤシで、薄暗い場所でも育ちます。成長がゆっくりなのでスペースを取らず、デスクや棚の上に置くのにぴったりです。
6. ドラセナ(コンパクタ種)
ドラセナの中でもコンパクタ種は特に耐陰性が高いです。濃い緑の葉がシックな雰囲気を醸し出します。
7. シュロチク(棕櫚竹)
和風・アジアン風のインテリアに合う耐陰性の高いヤシ類。乾燥にも強く、管理が楽です。
8. アイビー(ヘデラ)
耐陰性・耐寒性ともに優れた優等生。日陰でも育ちますが、斑入りの品種は明るい場所の方が美しく育ちます。吊り鉢にすると省スペースです。
日陰の植物のお世話のコツ
日陰の植物は水やりを通常より2〜3日長めに空け、過湿による根腐れを防ぐことが最重要です。
- 水やりは土の表面が完全に乾いてから(日当たりが良い場所より間隔を長く)
- 葉に埃が積もると光合成効率が下がるため、月1回は濡れた布で葉を拭く
- 肥料は生育が遅いため春〜夏の年2〜3回で十分
観葉植物図鑑アプリで各植物の耐陰性レベルや詳しい育て方を確認できます。
観葉植物の耐陰性・耐乾性など詳しい情報を図鑑アプリでチェックしましょう。
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