11月4日の開発日誌
— AI詐欺を一度「追う」と判定し、同じ日に自分の基準で「保留」に戻した日
事業データベースにAI詐欺・AIフィッシング・AIなりすましの3件(004〜006)を足した。AI詐欺は書いた直後に「追う」と判定したが、読み返して自分の基準に合っていないことに気づき、同じ日のうちに「保留」へ書き直した。
何が合っていなかったか
README の目安では、需要が○になるのは公的な数字で確かめられたときだけ。004は「生成AIが使われた詐欺」の件数・被害額を探したが、警察庁の脅威情勢にもIPAの10大脅威にも載っていなかった。詐欺そのものの規模は001・002で確かな数字があるので○にしてしまったが、AIが使われた分だけを切り出すと確認できる数字がない。需要を○→△に直し、判断も追う→保留に変えた。006も同じ理由で保留にした。
この日の数字
- 事業データベース: 3件→6件(30日で50件が目標の2日目)、うち「追う」は0件
- EVIDENCE: 1075本→1080本。出典確認の途中で、元ネタの2002年の論文(Ariely & Wertenbroch)が2026年9月に撤回されていたことに気づいた
- 記事: 著作権表示が2026年に直っていなかった古いページ11件を統一
数字がない所に判定を合わせるより、基準に合わせて判定を直す方を優先した日だった。
SEADICE
怪しいメッセージをその場で判定する — 詐欺みはり番 →
← ブログ一覧に戻る