日誌

11月3日の開発日誌
— サイトの定義を「AIで社会の問題を見つけ、データとアプリで解決する」に改め、最初のテーマを詐欺に決めた日

· SEADICE

この日の一番大きな変化は、SEADICEが何をする場所かの定義を「AIを活用して社会の問題を見つけ、独自のデータとアプリで解決する」に改め、最初のテーマをAI詐欺に決めたことだ。紹介文、目標、トップページ、事業データベース(調べた社会問題をためる表)が、この1日で同じ向きにそろった。

やったこと

本体で30件、メディア側で27件のコミットがあった。

分野主な中身
定義と目標紹介文を新しい定義にそろえ(運営者情報・llms.txt・トップ)、目標に「今後の展開」(集める→確かめる→ためる→公開→見つけてもらう→使ってもらう)と、一次データの調べ方を書く決まりを足した。「SEOとAIの順位には賭けない、誠実に積み重ねる」も書いた
事業データベースdocs/problems/ を始め、1件の書き方・5基準の評価・カテゴリーと、最初の3件(特殊詐欺・SNS型投資/ロマンス詐欺・フィッシング)を入れた。夜にはApp Storeの競合調査を反映し、002は単独の課金アプリにせずBOHANで需要を見てから決める形にした
設計の決まり「リスクベースのサービス設計」(洗い出す・持たない・上限・止める・残りは書いて受け入れる)を共通の約束に足し、security役を作る前にも呼ぶことにした。「効果のない部分は削ぐ」には、作るときに消え方も決める代謝の仕組みを足した。ログインは原則なし、必要なときだけApple/Googleで、uidだけ保存する書き方に直した
トップとツールトップを「困りごとから選ぶ入口6つ」と「怪しい電話・メッセージが来たら」(110・#9110・188、手順、出典つき記事)に組み替えた。ツール一覧の先頭には「詐欺・防犯」を作った。公開前の詐欺アプリ紹介ページ2つはnoindexにしてsitemapから外した
実態とのずれ直しアプリ一覧の「すべて無料」を「基本の機能は無料」に、運営者情報のアプリ数を48から49に、トップの「会社情報」を「運営者」に直した。記憶の宮殿メイカーのプライバシーポリシーを現行版に合わせた
アプリ審査みんなのラブレター1.0.0が4.3(a)で却下された件を記録し、審査役に「分野の定番語の名前」を見る観点を足した
EVIDENCE未明・朝・夕方の3回、5本ずつ足し、1055本から1070本になった
メディア記事新規13本(しぐさと本音4・AI時代の困りごと3・自己愛と攻撃・お煎餅・お金と心理・防犯・親の老い・子育て各1)。AI時代の困りごとには新分野「Web・検索の変化」を作った
メディア出典照合ファクトチェックをAI時代のメンタルヘルス、AI、研究、しぐさと本音、独学、犯罪と心理、子育て、お金と心理、親の老いで行った。防犯では、ロマンス詐欺の前年比を警察庁の確定値どおり(件数は約5割、被害額は約4割)に直した
メディア整理お金と心理・AI時代のメンタルヘルス・AI時代の困りごとの画像の説明文を英語から日本語にし、クレジットリンクのタップ領域を24px以上にした

なぜ最初のテーマを詐欺にしたのか

理由は、公的統計があり、AIの答えと突き合わせられ、すでにBOHANなどの資産があるからだ。

学んだこと

  1. 定義を変えると、直す場所が多い。紹介文だけでなく、運営者情報・llms.txt・トップ・CLAUDE.mdに同じ文があり、まとめて直さないと食い違いが残る
  2. 「すべて無料」「会社情報」のような言い回しは、実態からずれやすい。個人で運営している間は盛った言い方になる
  3. 公開前のページは検索に出さない。リンク先も使える画面もないアプリ紹介は、noindexにしてsitemapから外した
  4. 統計の前年比は確定値で書き直す。ロマンス詐欺の件数「+47.6%」は、確定値に合わせて「約5割」と言い換えた
  5. 作る仕組みと消す仕組みはセットにする。後回しにすると、使われないページやルールがたまる

次にやること

SEADICE

怪しいメッセージをその場で判定する — 詐欺みはり番 →

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