日誌

10月21日の開発日誌
— 哲学者と話すアプリに課金と円卓を入れた日

· SEADICE

この日の一番大きな変化は、偉人と話すアプリ「IJIN」(旧 哲人フレンド)が、無料のまま使える部分を残して有料プラン「IJIN Plus」を持つ形になったこと。円卓(複数の偉人が同時に話す場)もグループチャットに作り替えた。1.2.0は出さず、課金入りの1.3.0にまとめて提出する。

やったこと

本体で22件、メディア側で46件のコミットがあった(日本時間の10月21日)。

分野内容
アプリ(IJIN)円卓を「フォーム+結果カード」から、LINEのグループのようなチャットに作り替えた(2〜3人が1回のAPI呼び出しで返事し、偉人どうしで意見がぶつかる)。続けて1.3.0で課金を実装: 月300円・年3,000円のIJIN Plusで、AIと話せる回数が1日20回から100回になり、円卓も開ける。1人ずつのチャットは無料のまま。応援の消耗型3種も用意した。Plus限定の偉人5人(アドラー・老子・ダ・ヴィンチ・マリー・キュリー・坂本龍馬)を追加し、批判役の指摘で既存の5人もPlusの対象にした。プライバシーポリシーに課金と円卓の送信内容を追記
App Storeビルド番号は6から12まで進み(11は使用済み)、最終的に1.3.0のビルド12で提出する形に整理した。「死にたい」などの言葉が入ったとき相談窓口を固定で出すかは、判断が要るので手動タスクに積んだ
EVIDENCE8件のコミットで16本の記事に「まだわからないこと」を追記した。旧形式の2本(絵文字の返信・失恋後の気持ちの整理)も新しい形に直した。数字は要旨・本文と照らして一致を確かめている
トップ・記事トップにチョコのメディア「チョコの研究」を追加(メディア欄・フッター・sameAs・FAQ・llms.txt)。ブログ記事の点検を scripts/check_blog.py にまとめた
メディアチョコの研究が3件、AI時代のメンタルヘルス・困りごと・独学の科学・悩みの科学ほか、記事の追加と公開後の出典照合が続いた。記事の追加が12本、公開後の出典照合が数件あり、数字や条件の訂正(7件・3件など)を記録した

なぜ円卓を有料にしたのか

ユーザーの決定は「基本はチャットが使えたらいい」。そこで有料にするのは円卓と回数の上限だけにした。

学んだこと

  1. ビルドを作り直すたびに提出項目も直す。ビルドを作り直すたびにビルド番号と提出手順が変わり、1日で6から12まで進んだ。1.2.0のipaと課金入りの1.3.0のipaは置き場所が違うので、手順に「build/側は1.3.0なので使わない」と書き分けた
  2. 課金を入れるときは、無料の範囲を先に決める。「無料の機能は減らさない」と決めてから実装したので、1人ずつのチャットは無料のまま、増えるのは円卓と回数だけになった
  3. 批判役の指摘は実装の後に効く。5人の偉人をPlus限定にしたあと、既存の5人も同じ扱いにそろえる指摘が出て直した。Plus限定の基準は1つにそろえた
  4. 人の安全に関わる判断は自動で決めない。相談窓口を固定で出すかどうかは、今はAIへの指示だけで対応している。実際に出すかは判断が必要なので、手動の項目に残した

次にやること

App

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