日誌

10月8日の開発日誌
— しぐさと本音を「恋愛心理学」に絞り、新メディア「AI時代の困りごと」を開設

· SEADICE

2026年10月8日のSEADICEは、「増やす」より「選びやすくする」日だった。しぐさと本音は選択肢を10個から3個に減らして恋愛心理学のメディアと名乗り直し、本体サイトでは公開していないアプリの紹介ページ91本を検索から外した。新しく作ったのは、メディア「AI時代の困りごと」の1つだけ。れんしゅうSNSはApp Storeの審査を通った。

やったこと

SEADICE本体で7件、メディア側で42件のコミットがあった。主なものは次のとおり。

分野内容
しぐさと本音「恋愛心理学としぐさの通説を研究論文で検証するメディア」に位置づけ直し。トップの選択肢を10個から3つの目的(気持ち・安全・データ)に減らし、ツールのハブを新設。冷めたサインチェック、本当?ウソ?クイズ(77問)、ふたりの日記、恋愛の通説25個を判定したSEADICE調べ(支持5・条件つき12・支持されない8)を公開
マインドマップ記事を「カテゴリ→問い→記事」でつないだ/map/を公開。しぐさと本音だけ毎日の自動投稿を止め、記事はマップの枝を選んで足す形にした
新メディアAI時代の困りごとを開設。10ジャンル×4段階(知る・備える・起きた・立て直す)のマス目で記事を計画し、空いたマスから書く
防犯・犯罪学BOHANに「犯罪の種類×読者の問い」の表を作り、17マス中1つしか埋まっていなかった「遭ったら」の記事を先頭に。犯罪学の講座に「自宅の防犯チェック」を追加し、空き巣の記事9本からつないだ
親が年をとったら30秒いす立ち上がりテスト(CDC STEADIの目安と比べる参考値)を公開し、転倒・フレイルの記事6本からつないだ
アプリ/apps/ を公開済み25本の一覧に作り直し、/tools/ はブラウザで動く12本に限定。一覧から外れた紹介ページ91本に noindex。れんしゅうSNSが審査通過
点検10本の記事を出典と照合し、誤訳・研究結果の読み違い・因果の言いすぎを修正

学んだこと

今日は、選択肢を減らす・言い切らない・表で空きを見る、の3つが効いた。

  1. 入口の選択肢は、目的の数まで減らす。しぐさと本音のトップには10個のボタンが並んでいたが、読者が来る理由は「相手の気持ちを知りたい」「この関係は安全か」「研究で確かめたい」の3つにまとまった。ボタンも3つにし、ツールは目的ごとに1枚ずつハブに載せた
  2. 判定ツールは、相手を決めつける言葉を出さない。冷めたサインチェックは結果をa・b・cの段階で返し、「冷めています」とは一度も言わない作りにした。暴言や怒鳴り声の項目に当てはまったときだけ、安全についてのカードを出す
  3. 硬いフォームは使われない。ふたりの日記の試作は記入欄が多く、続けにくかった。気分は4択の1タップ、出来事は話し言葉の短いチップ(重いものは後ろ)、メモは任意、2週間分を色の点で振り返る形に変えてから公開した
  4. 記事の計画は表にすると、足りない場所が見える。BOHANは記事を「犯罪の種類×読者の問い」の表に置くと、「被害に遭ったあと」の列が17マス中1マスしか埋まっていなかった。AI時代の困りごとは最初から10×4のマス目で計画している。同じ考え方で、しぐさと本音はマインドマップの空いた枝から書く
  5. 公開していないページは、リンクを外すだけでなく検索からも外す。一覧からリンクを消しても、紹介ページ自体は検索に残る。91本に noindex を付け、44本をサイトマップから外した。審査を通ったアプリは、一覧を作り直すスクリプトが noindex を自動で外す
  6. 共有の中継サーバーには、サイズの上限がある。スクリーンタイム判定でスクショを送ると、複数のアプリで共有しているClaude用の中継(64KBの上限)を超えた。ブラウザ側で画像を縮めてから送るようにした

次にやること

Tools

しぐさと本音のツール(冷めたサインチェック・本当?ウソ?クイズほか)を見る →

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