プランターで始めるコンパニオンプランツ入門 — 初心者向け組み合わせ5選
コンパニオンプランツはプランターでも十分に活用できる。トマト×バジル・キュウリ×ネギ・マリーゴールドが最も試しやすく効果が高い定番の組み合わせだ。
スペースが限られているからこそ、相性の良い組み合わせを選ぶことで限られたスペースを最大限に活かせる。この記事では、プランターで試しやすい組み合わせを5つ紹介する。
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コンパニオンプランツ相性診断を使う →プランターで使えるコンパニオンプランツ5選
定番 No.1
トマト × バジル
最も有名な組み合わせ。バジルのアロマ成分がアブラムシ・ハダニを遠ざけ、トマトの病害虫被害を減らす。同じプランターに並べて植えるか、隣のプランターに置くだけでも効果がある。バジルはトマトの収穫と同時に料理にも使えて一石二鳥。
土壌病害対策
キュウリ × ネギ
キュウリの根元にネギを植えることで、キュウリのつる割れ病・べと病を抑制する効果がある。ネギの根が分泌する成分が土壌中の病原菌を抑えるためだ。大きなプランターにキュウリを植え、根元にネギを添える形で試してみよう。
オールラウンダー
マリーゴールド × 何でも
マリーゴールドは「万能コンパニオンプランツ」と呼ばれるほど多くの野菜と相性が良い。土中のセンチュウを抑制し、アブラムシを遠ざける。プランターの端や隙間に1株置いておくだけで効果を発揮する。コスパ最高の組み合わせ。
イチゴの定番
イチゴ × ネギ
イチゴの根腐れ病・萎黄病を抑制する効果がある。ネギの根が出す抗菌成分がイチゴの土壌病害菌を抑えるためだ。イチゴのプランターの周囲にネギを植えると見た目もすっきりまとまる。
虫除けハーブ
ナス × バジル
バジルがナスのアブラムシ・ハダニを遠ざける。ナスは害虫被害を受けやすい野菜なので、バジルを隣に置くだけで管理がラクになる。バジルは食用にも使えるためプランターでの栽培効率が上がる。
プランターでコンパニオンプランツを使うときのコツ
- 大きいプランターを使う:2種類の野菜を植えるため、最低でも幅60cm・深さ30cm以上のプランターが理想
- 根の深さを合わせる:浅根の野菜と深根の野菜を組み合わせると根のスペース競合を避けられる
- 水やりの頻度を確認:水を好む量が近い野菜同士を組み合わせると管理がラク
- 隣のプランターに置くだけでも効果あり:同じプランターに植えなくても、隣に置くだけで忌避効果を発揮するケースが多い
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コンパニオンプランツ相性診断を使う →まとめ
- コンパニオンプランツはプランターでも十分活用できる
- トマト×バジルは最も試しやすく効果が高い定番の組み合わせ
- マリーゴールドは万能で、どの野菜の隣に置いても有益
- 同じプランターでなく「隣のプランターに置く」だけでも効果あり