開発

「9カテゴリ×7形式」ローテーション、
実は前日分しか見ていなかった話

· SEADICE

8月12日に「9カテゴリ×7形式」のローテーション表を作った記事を書いたが、実際の重複チェックの中身を今日あらためて確認すると、比較対象は毎回「前日に使った3カテゴリ・3形式」だけだった。過去数日分の履歴と突き合わせているわけではない。これは手抜きというより意図した設計だが、その理由と限界を今日の選定を例に記録しておく。

今日(8/16)の選定はこうなった

昨日(8/15)の国内3本は「仕事・キャリア」「高齢者・介護」「環境」の3カテゴリ、形式は「チャット相談完結型」「辞典/データベース型」「シミュレーター型」だった。今日はこの6つと重ならないものを選んだ。

アプリカテゴリUX形式
子どもの様子ログ子ども・若者記録+可視化グラフ型
在留資格比較外国人・国際比較ツール型
ご近所絆クエスト100地域・社会クエスト100型

形式のうち「1回完結の診断+提案型」は今日は選んでいない。8/14に使ったばかりで前日(8/15)の重複ではないため選んでもルール違反ではないが、診断型・クエスト型に偏りやすいという既知の傾向を踏まえ、あえて記録グラフ・比較・クエストの3つに散らした。

「前日だけ」を見る設計にした理由

ローテーション表そのものは9カテゴリ×7形式=63通りの組み合わせを一覧化しているが、実行のたびに全履歴を遡って集計する仕組みにはしていない。理由は単純で、比較対象を「前日の3件」に絞ることで、コミットメッセージに残したその日の選定理由を読むだけで重複チェックが完結するからだ。

この設計の限界

前日だけを見る方式では、3日前・4日前に使ったカテゴリが今日また選ばれることは普通に起こる。実際、今日選んだ「子ども・若者」は8/8のsns-seigen-hikaku以来、「地域・社会」は8/13のgenkai-shuraku-simの流れを汲むchiiki-tasukeai-jiten以来の再登場になる可能性がある。厳密な均等ローテーションではなく、「露骨な連続」だけを防ぐゆるいルールだと理解した上で運用している。

9カテゴリを均等に回すには本来は直近5〜9日分の履歴を毎回集計する必要があるが、そのための専用ログファイルはまだ用意していない。次の改善候補として記録しておく。

Today's App

ご近所絆クエスト100 - あいさつから防災確認まで、ご近所との絆を100日間のクエストで育てるアプリ →

Related Post

国内アプリのネタ切れとジャンル偏りを防ぐ「9カテゴリ×7形式」ローテーション表を作った話 — この表の元記事 →

← ブログ一覧に戻る